脊柱管狭窄症の痛み・しびれ|整体イバラキの森
「もう治らない」と諦めていませんか?
脊柱管狭窄症や慢性的な腰痛・しびれ。
「年だから仕方ない」「手術しかない」と思っていませんか?
実は、体は正しい順番で整えることで、まだまだ元気を取り戻せます。
【目次】
このような悩みはありませんか?
- 歩いていると5分や10分位で腰や足に痺れや痛み、冷たさなどを感じて歩けなくなる
- 脊柱管狭窄症といわれ整形外科や整骨院に1ヶ月以上通っているがあまり良くならない
- 手術を勧められているが、したく無い
- もうなおらないものだと諦めかけている
- 痛み止めの薬や注射はもう嫌だ
- マッサージや牽引療法でその時は楽になるけどすぐに元に戻ってしまう
- ゴルフやテニスがしたくても出来なくなってしまっている
諦めるのはまだ早いです!
そのお悩み当院にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が \ 信頼の証です!/
「もっと早く来れば良かった!」 長年腰痛に悩まされ、やがて足の指先にもしびれが出て「脊柱管狭窄症と滑り症があるので、最終的には手術しかない」と医師に言われ、不安な日々を過ごしていました。薬を飲み続けたり筋トレに励んだりしても改善せず、諦めかけていたときに吉野院長を知り来院。 最初の説明で「関節を正しく動かし、自然治癒力を引き出す」という考え方に納得し、「治りますよ」と言われたことがとても心強かったです。特に「痛い時は冷やす」という方法は驚きでしたが、実際に試すと痛みが和らぎ、続けることで今では普段通りの生活を送れるまでに回復で手いることが本当に嬉しいです。 (箕面市 K・Hさま)
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病院で脊柱管狭窄症と診断されたが… 4、5年前から右足が痺れ始め、整形外科・整骨院に通っていたものの急に悪化し、立っていることが辛くなり間歇性跛行(かんけつせいはこう)が始まりました。MRIの結果『脊柱管狭窄症』とすべり症の診断を受けました。そのため仕事もやめ、それまで楽しんでいたエアロビクスやダンスもやめざるを得ず、この痛みを少しでも改善したいと思い先生を訪ねました。通い始めて2ヶ月半、43分間の歩行を毎日こなすことで痺れも少しづつマシになり先日は旅行ににも支障なく行けることができました! これから習慣は続けていきたいと思います。ありがとうございました!(箕面市 S・M) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか
脊柱管狭窄症とはこんな状態
主な症状(代表例)
脊柱管狭窄症では、間欠性跛行(歩くと痛みやしびれで立ち止まる)、長時間立てない、腰〜脚の痛み・しびれ・冷感が典型です。
種類
- 神経根型:左右いずれかの脚に片側性の痛み・しびれ。体の使い方で悪化しやすい。
- 馬尾型:両側に広がりやすく、筋力低下・冷感・まれに排尿排便障害など症状が多彩。
- 混合型:神経根+馬尾の併発で症状が強く出やすい。
脊柱の状態(よくある所見)
- 椎間板の変性、椎体・椎弓の変形、椎間関節包の肥厚
- 軽度の骨折・亜脱臼、すべり症、回旋・側方ズレ
- 上記の複合所見
ただし、「神経の圧迫」や「加齢」だけが根本原因ではありません。当院では、歩行・姿勢・骨盤機能の回復という前段階から整えることで、脊柱管狭窄症の症状改善を目指します。
他で良くならない理由は?
1、脊柱管狭窄症の根本の原因を知らない
脊柱管狭窄症の方は病院で多くの方がこう言われます。
- 『腰の所の背骨の間が狭くなってますね』
- 『加齢によるものですね』
そして、ほとんどの方がこれらを原因として捉えてしまいます。
- 「背骨の狭くなってるところが原因なんだ」
- 「歳をとったのが原因だ」と
では、背骨の間が狭くなっている方全員が脊柱管狭窄症の症状がでるのでしょうか?
年齢を重ねると全員が脊柱管狭窄になるのでしょうか?
実はそんな事はありません。
原因というのは人それぞれ違いますが、背骨の間が狭くなってしまった事はあくまで【結果であり原因ではない】のです。
脊柱管狭窄症の本当の原因というのは、あなたの普段の日常生活と過去に原因が存在しています。それは、普段何気なくしている、人としての基本動作である『歩く』こと『座る』こと『立つ』こと。
これらの何気ない行為が正しく出来ていない事と、それに伴い過去にあったケガや仕事・趣味・家事による負担が積み重なり【脊柱管狭窄症】という状態になってしまいます。
2、対症療法に頼り切っていませんか?
目先の症状を少しでも抑えようとする施術が対症療法になります。例えば
- ブロック注射
- 痛み止めの薬、湿布薬
- マッサージで硬い筋肉をほぐす
- ストレッチ
- 牽引
- コルセット
- 温熱療法
- いわゆる「ゆがみ」を整える整体
これらのものがあります。
これらは、その時の痛みや辛さを紛らわすために行う対処であり、脊柱管狭窄症を改めるために必要な脊柱の動作の回復を得られないばかりか、マッサージや牽引、ストレッチによりこの脊柱の動作の回復を阻害してしまう可能性もあるのです。
4、脊柱管狭窄症の回復に必要なメカニズムの理解に乏しい
脊柱管狭窄症の回復には、最も重要かつ不可欠な要素があります。
それが『正常歩行の再獲得』です。
よくある脊柱管狭窄症の自覚症状として
- 長く歩けない(連続で20分以上)
- 歩いて屈んで休んでの繰り返し
などの間欠性跛行という症状があります。
この症状を解決していく為にも『正常歩行の再獲得』が必要なのですが、正常な歩行をする為には
- 日常生活で体を悪くしている要因を取り除くこと(疾病形成因子・治癒阻害因子の除去)
- 体の土台であり、歩行動作の土台である『骨盤』の機能回復
- 重力に対して正しくバランスを取れるように重力感知機能の回復
これらの事が必要になるのです。
痛いから和らげるとか、硬くなっているからほぐすとかの施術とは本質的に違います。
人としての生理的な基本動作である『正常歩行』を回復する事こそが、脊柱管狭窄症を本当に良くする必要な要素となります。
原因
多くの方に見られる共通点
先述したように脊柱管狭窄症は長い年月の経過により起こるため、原因は人によって様々ですが、多くの方の共通点として、骨盤・背骨・股関節の動きの悪さがみられることが多いです。そこに至るまでの経過は、歩行不足や過去のケガ、日々の生活からの悪影響によることがさらに深い原因となるため、その原因をその方ごとに探していく必要があります。
当院での改善法
私たちの身体は、本来「動かすことで守られる」ようにできています。しかし、歩行不足や日常の生活習慣によって関節が十分に使われなくなると、まるで金属が錆びつくように動きが硬くなり、摩擦や炎症を起こしやすくなります。結果として脊柱管狭窄症を引き起こしてしまうのです。
関節の潤滑を取り戻す
関節は適度に動かすことで内部の潤滑液が循環し、いわば油をさすように滑らかに働きます。動かさずに放置することは、潤滑を失わせ、負担や痛みを増やす原因となってしまうのです。
構造医学の視点からのアプローチ
当院の施術ベースとなる構造医学では、「関節の滑らかな動き」と「全身のバランス」を重視します。痛みが出ている部位だけでなく、骨盤・股関節・足首などのつながりを調整し、正しい歩行を取り戻す施術を行います。これにより、錆びついた関節に再び潤滑を与え、自然な回復力を引き出していきます。
本当に良くなるために大切な「3つのステップ」
症状を根本から良くしていくためには、正しい順番で体を整えていくことが大切です。
当院では、次の3つのステップに沿って改善を目指します。
1. 日常生活の見直し(原因を取り除く)
まず初めに行うのは、「症状を悪化させている生活習慣の見直し」です。体の不調は、知らず知らずのうちに積み重ねた日常の癖や行動から始まります。その原因をしっかり見つけて改善していくことで、回復の土台をつくります。
2. 機能の回復(体の動きを取り戻す)
次に、歩き方や姿勢、背骨の柔軟性など、体の「動き」や「使い方」を整えていきます。筋肉や関節がしっかり滑らかに動くようになることで、体への負担が軽くなり、痛みやしびれの軽減につながります。
3. 組織の修復(本来の体を取り戻す)
最後に、ダメージを受けてしまった筋肉や関節の組織をしっかり回復させていきます。この段階までしっかり取り組むことで、再発しにくい体づくりが可能になります。
実は、手術を受けてもこの「1〜2のステップ」を飛ばしてしまうと、「思うように歩けない」「症状が1年で戻ってしまう」といったケースも少なくありません。何度も手術を繰り返す方がいらっしゃるのは、ここに理由があります。
当院のサポート体制
当院では、施術だけでなく、運動指導や生活習慣のアドバイスまで行うことで、根本からの改善をサポートしています。
脊柱管狭窄症でお悩みの方へ
症状を本気で良くするために、一番大切なのは、「本当に良くなりたい」というあなたの気持ちです。その気持ちに、私は全力で応えます。「もう年だから…」「手術しかないのでは…」と諦めるのはまだ早いです。
一歩踏み出す勇気が、人生を変える
あなたのその痛みや不安、一緒に乗り越えていきましょう。まずはお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
手術を勧められています。整体でも良くなりますか?
まずは一度ご相談ください。
どれくらいで歩行が楽になりますか?
継続することで日常生活での安定も期待できます。
アイシングはどのくらい・いつ行うべき?
状態が落ち着いてきたら、動かすことの方が重要になってきます。
まだまだあります!
\ お客様からの喜びのお声 /
「回復までもってこれました」
2015年11月下旬頃から腰に違和感を感じ始め、整形外科に通い始めたが悪化する一方……。ついには、歩く事もままならない状況に……。会社の先輩の紹介で整体イバラキの森に通い始めました。最初は週に2回の施術と毎日の患部冷却。少しずつ歩けるようになったら、週2回のウォーキングと4種のストレッチを加え、リハビリを開始。ウォーキング当初の2月頃は1km・12分30秒ほどかかっていたが、4月頃は1km・10分を切るところまで回復。定期的に施術に通い、状況に応じて先生から、効果的なリハビリストレッチを教えてもらい、ウォーキングと冷却を続ける事で回復までもってこれました。非常に感謝しています。 (工藤様) ※効果には個人差があります |
「アイシングはとても楽になります」 腰が痛んで歩くのもふらつき辛い状態でした。 新聞のチラシで整体イバラキの森を見てお願いしました。優しく治指導していただき、通い出してすぐというくらいの速さで腰は改善していきました。 今は歩行を頑張っています。家での宿題(体操)も頑張っています。アイシングをすると、とても楽になります。 本当にありがとうございました。(T.S様) ※効果には個人差があります |
他院とはどこが違う?
整体イバラキの森の
\7つの特徴/
1. 初回はたっぷり80分!症状の原因を徹底的に特定します
症状の本当の原因を特定する事が
根本改善への第一歩です。
時間をかけてしっかりお調べします。
2. バキバキしない、痛みのないソフトな整体
当院では強い力で揉んだり引っ張ったりというような施術は行いません。お子様・ご年配の方・妊娠中の方でも安心して受けて頂ける、身体に優しい施術を心がけています。
3. のべ10万人以上が感動!経験豊富な施術家によるオーダーメイドの整体
豊富な経験と知識を持つ施術家が、お一人お一人に合わせたオーダーメイドの施術プランでみなさまを根本改善へと導きます。
4. 国家資格保有者による施術なので安心・安全
体の構造に精通し、経験を積んできた国家資格保有者が施術いたします。
5. 再発予防もお任せ。アフターケアが充実
更に施術効果のアップと再発予防のためトレーニングや運動、食事指導などセルフケアについて詳しくアドバイス致します。症状の改善はもちろん今後痛みで困ることのないお体を目指しましょう
6. どこに行っても改善しない、どんな重い症状にも対応しております
病院や他の整骨院・整体院で改善しなかった神経痛やヘルニア・狭窄症など、あらゆる症状に対応しております。
7. 完全予約制 さらに施術時間中は『あなた専用のお時間』小さなお子様連れの方も、お気兼ねなくご来院ください。
当治療院はマンションの一室で施術を行うため、他では見られない完全プライベートな治療院です。一般的な治療院のように不特定多数の人とすれ違うことはございません。どんな些細なお悩みでも安心してご相談ください!もちろん小さなお子様、ご家族ご一緒にご来院いただくことも可能です。
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「どんな整体か、まずは試してみたい」
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