茨木市で評判のグロインペイン改善《全国トップクラスの技術》 | 茨木市で根本改善なら「整体イバラキの森」

なぜ、どこに行っても
良くならない症状が
根本改善されるのか？

このような悩みは
＼ありませんか？／

お腹の下、足の付け根、睾丸の後ろのあたり、お尻の付け根のどれかが痛い
サッカーなどでボールを蹴ると足の付け根から下腹部まで痛くなる
最初は全力で走るときだけの痛みが、今は軽い運動でも痛くなる
前から腰痛がある
ずっとリハビリに行っているが改善しない

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

なぜ？当院の施術は
こんなにもグロインペインが
改善されるのか？

他で良くならない理由

グロインペインは軽度の場合であれば、休み休み運動やスポーツを続けて１〜２ヶ月ほどで良くなることもありますが、負荷を股関節や腰に集中させたままプレイを続けると、何年も痛みに悩まされるものでもあります。某有名サッカー選手はグロインペインが引退のきっかけの一つだったとも言われているほどです。

多くの整形外科や整骨院では、ケガ、もしくは股関節周りの筋力の低下や柔軟性低下・拘縮など筋肉や靭帯が原因であると考え、その対処法として、安静・マッサージ・鎮痛剤・ストレッチ・電気療法・筋力トレーニングなどを行うのですが、筋肉・靭帯だけにアプローチしているために、なかなか良くならないという可能性があります。
なかなか良くならないと、自己流でストレッチなどをしてしまい、余計痛めてしまうということにも繋がります。

単純に筋肉の柔軟性の問題であれば、ストレッチやマッサージでも良くなるはずですが、良くならないということは、別の原因があると考えられます。
当院は良くならないグロインペインの場合、股関節内の軟骨が損傷している事により痛みが出ていると考えています。

そして、股関節の軟骨がなぜ損傷してしまうのか。という所が、グロインペインの根本的な原因になってくるため、そこを良くしていかない限りは、予後も良くないと思われます。

症状についての説明　

グロインペイン症候群は鼠径部痛症候群と言われるもので、鼠径部(足の付け根)の痛みの総称です。

痛みを訴える場所はいくつかあり、足の付け根あたり・股関節・下腹部・睾丸周辺・お尻の付け根・太ももの内側など様々です。

サッカーをやっている方に多いですが、それ以外のスポーツでもみられます。

つまり、グロインペイン症候群といっても症状は人それぞれです。

原因

グロインペインは基本的にサッカーを主としたスポーツをやっている方に多い傾向があります。
蹴る動作の連続によって、炎症が起きて痛めると言われるのですが、関節の動作に目を向けると、骨盤や足の動きに異常が見られることがしばしばあります。多くのグロインペインの方は骨盤の関節にダメージを負ったことにより、骨盤にロックがかかってしまっている状態と、足のクッション機能が低下する傾向にあります。

この骨盤と足の問題によって、骨盤・股関節・膝関節・足の連動性が悪くなり、股関節への荷重が集中して必要以上の負担がかかり、軟骨が損傷する事で、なかなか良くならないグロインペインになってしまいます。

そして、過去に股関節自体のケガだけでなく、足首のケガや膝のケガもなどされていたりすると、左右のバランスは崩れ、グロインペインの原因になります。

当院での改善法

当院では根本的な問題の解消を目指しているので、まずあなたのお身体の歴史を把握させて頂くところから始まり、その中から身体を悪くしている原因を見つけ出して施術方針を決めていきます。

まずは、股関節にどのように荷重しているか判断し、骨盤や足の傾きを整復することで、股関節に対して、正しく荷重をかけれるようにしていきます。他のケガがあった場合は、あわせて整復していきます。その上で、パワープレートを使った重力トレーニングを１〜６ヶ月行うことで、荷重しても痛くならない軟骨成分を取り戻していきます。
この整復と荷重トレーニングを同時に行っていくことで、根本的な原因を取り除き、競技復帰出来るような状態を作り上げていきます。

長年のお悩みを一緒に解決しませんか？
これから先もずっと動き続けられる体を取り戻しましょう！