茨木市で根本改善なら「整体イバラキの森」

狭窄症 

イバラキの森でもう一度

自由に動ける体

手にしませんか?

 

 

 このような悩みは
\ ありませんか?/

  • 歩いていると5分や10分位で腰や足に痺れや痛み、冷たさなどを感じて歩けなくなる
  • 脊柱管狭窄症といわれ整形外科や整骨院に1ヶ月以上通っているがあまり良くならない
  • 手術を勧められているが、したく無い
  • もうなおらないものだと諦めかけている
  • 痛み止めの薬や注射はもう嫌だ
  • マッサージや牽引療法でその時は楽になるけどすぐに元に戻ってしまう
  • ゴルフやテニスがしたくても出来なくなってしまっている

↓

諦めるのはまだ早いです!
そのお悩み当院にお任せ下さい!

 

お客様の喜びの声が
信頼の証です!/

「もっと早く来れば良かった!」

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腰痛がずっと続いていました。そのうちに足の指先が痺れるようになったので、もうこれは怖いな、と思って、、、整形外科では「第4と第5の腰椎の滑り症・脊柱管狭窄があるので痺れてるんです」と言われました。「治ることはない、最終的にずっとこの痛みが続くようになったらもう最終手術です」って言われたのがすごく不安でした。取り敢えず16年間お薬も、血流を良くするお薬を飲み続けましたし、腹筋背筋鍛えてください、って言われて女性専用の筋トレも6年通いました。

ネットで調べた時に、同じすべり症の方で、しかも70代の方がこちらで治ったという口コミがあったので、是非とも私も手術は嫌なので、藁をも掴む思いで来院を決めました。最初のお話で関節全体をきちんと動くようにして、そして自然治癒力でこう治していく、って仰ったのがすごく納得いきましたし、「治りますよ」って言ってくださったのがとても心強かったです。最初冷やすのは本当に、えっ!?って思いましたけど、でも実際痛い時に冷やすと痛みが無くなります。「ああ、本当にこれを続ければいいんだな」と思いました。今は普通に近い生活が出来てきているのが本当に嬉しいです

(箕面市 K・Hさま)

※効果には個人差があります

病院で脊柱管狭窄症と診断されたが…

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4、5年前から右足が痺れ始め、整形外科・整骨院に通っていたものの急に悪化し、立っていることが辛くなり間歇性跛行(かんけつせいはこう)が始まりました。MRIの結果『脊柱管狭窄症』とすべり症の診断を受けました。そのため仕事もやめ、それまで楽しんでいたエアロビクスやダンスもやめざるを得ず、この痛みを少しでも改善したいと思い先生を訪ねました。通い始めて2ヶ月半、43分間の歩行を毎日こなすことで痺れも少しづつマシになり先日は旅行ににも支障なく行けることができました!

これから習慣は続けていきたいと思います。
ありがとうございました!

(箕面市 S・M)

※効果には個人差があります

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お悩みを一緒に解決しませんか?

これから先もずっと動き続けられる生活を取り戻しましょう!phonto

 

なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか

 

脊柱管狭窄症とはこんな状態

腰

脊柱管狭窄症での主な症状

歩くと痛みや立ち止まらずにはいられなくなることや、長く立っていられないという症状がメインになります。

では脊柱管狭窄症にはどのような種類があり、背骨自体はどうなっているのかを説明します。

【脊柱管狭窄症の種類と脊柱部分の状態】

脊柱管狭窄症には3種類あり、脊柱部分にもこのような状態があります。

1、神経根型

体の使い方によって左右どちらかが障がいされ、片方の足に痺れや痛みが出ます。

時に両側が障がいされる場合もあります。

2、馬尾型

影響を受けた神経の範囲が広いため、神経根型よりも広範囲で様々な症状が出やすいです。

両側に症状が広がり、痛みや痺れ以外にも足の筋力低下や冷たく感じるなどの感覚異常、膀胱直腸への神経障がいが排尿排便のコントロールがきかなくなり失禁する事もあります。

3、混合型

これは、神経根と馬尾神経がどちらも障がいされるものです。

馬尾型よりも症状が重く、どちらの症状も出てしまう可能性が高いと考えられます。

※状態

  • 椎間板の組織変性
  • 脊椎の椎体、椎弓の変形
  • 椎間関節にある関節包の組織が厚くなる
  • 背骨の骨折や亜脱臼(少しズレる)
  • すべり症(縦方向のズレ)
  • すべり症以外の脊椎の回旋や横方向のズレ
  • 以上が複合したもの

種類と状態というのはこれらのようなものがあります。しかし、前述したように脊柱管狭窄症というのは神経の圧迫や加齢が根本の原因ではありません。その前の段階から改善していくことで難しいと言われる脊柱管狭窄症でも解決へと導く事が出来ます。

 

他で良くならない理由は?

腰

1、脊柱管狭窄症の根本の原因を知らない

脊柱管狭窄症の方は病院で多くの方がこう言われます。

  • 『腰の所の背骨の間が狭くなってますね』
  • 『加齢によるものですね』

そして、ほとんどの方がこれらを原因として捉えてしまいます。

  • 「背骨の狭くなってるところが原因なんだ」
  • 「歳をとったのが原因だ」と

では、背骨の間が狭くなっている方全員が脊柱管狭窄症の症状がでるのでしょうか?
年齢を重ねると全員が脊柱管狭窄になるのでしょうか?

実はそんな事はありません。

原因というのは人それぞれ違いますが、背骨の間が狭くなってしまった事はあくまで【結果であり原因ではない】のです。

脊柱管狭窄症の本当の原因というのは、あなたの普段の日常生活と過去に原因が存在しています。それは、普段何気なくしている、人としての基本動作である『歩く』こと『座る』こと『立つ』こと。

これらの何気ない行為が正しく出来ていない事と、それに伴い過去にあったケガや仕事・趣味・家事による負担が積み重なり【脊柱管狭窄症】という状態になってしまいます。

2、対症療法に頼り切っていませんか?

目先の症状を少しでも抑えようとする施術が対症療法になります。例えば

  • ブロック注射
  • 痛み止めの薬、湿布薬
  • マッサージで硬い筋肉をほぐす
  • ストレッチ
  • 牽引
  • コルセット
  • 温熱療法
  • いわゆる「ゆがみ」を整える整体

これらのものがあります。

これらは、その時の痛みや辛さを紛らわすために行う対処であり、脊柱管狭窄症を改めるために必要な脊柱の動作の回復を得られないばかりか、マッサージや牽引、ストレッチによりこの脊柱の動作の回復を阻害してしまう可能性もあるのです。

4、脊柱管狭窄症の回復に必要なメカニズムの理解に乏しい

脊柱管狭窄症の回復には、最も重要かつ不可欠な要素があります。

それが『正常歩行の再獲得』です。

よくある脊柱管狭窄症の自覚症状として

  • 長く歩けない(連続で20分以上)
  • 歩いて屈んで休んでの繰り返し

などの間欠性跛行という症状があります。

この症状を解決していく為にも『正常歩行の再獲得』が必要なのですが、正常な歩行をする為には

  • 日常生活で体を悪くしている要因を取り除くこと(疾病形成因子・ち癒阻害因子の除去)
  • 体の土台であり、歩行動作の土台である『骨盤』の機能回復
  • 重力に対して正しくバランスを取れるように重力感知機能の回復

これらの事が必要になるのです。

痛いから和らげるとか、硬くなっているからほぐすとかの施術とは本質的に違います。

人としての生理的な基本動作である『正常歩行』を回復する事こそが、脊柱管狭窄症を本当に良くする必要な要素となります。

原因

腰

多くの方に見られる共通点

先述したように脊柱管狭窄症は長い年月の経過により起こるため、原因は人によって様々ですが、多くの方の共通点として、骨盤・背骨・股関節の動きの悪さがみられることが多いです。そこに至るまでの経過は、歩行不足や過去のケガ、日々の生活からの悪影響によることがさらに深い原因となるため、その原因をその方ごとに探していく必要があります。

当院での改善法

施術

良くしていく為に必要なこととして、正しい段階を踏んでいく必要があります。

はじめのステップとして
『体を悪くしている日常生活での行動を見直す』(疾病形成因子の除去)

2段階目に
『機能改善』(歩行動作や脊柱の機能回復)

3段階目で
『形質修復』(変性した組織の回復)

という段階を踏んでいきます。

この段階を踏んでいかないと本来の有り様にもどる事はありません。

例えば手術をしたとしても、1と2段階目を飛ばしているので結局歩けなかったり、良くなったとしても1年程度で症状が戻ってしまい、手術をくり返す方もいらっしゃいます。

当院では段階に応じて、施術のみならず運動や生活指導も合わせて行っていくので、本来の動きが出来るよう、サポートさせていただきます。

脊柱管狭窄症を良くするために1番大切な考え方は、あなた自身の『本当に良くなりたい!』という気持ちです。

お客様のこの気持ちに我々は答え、最短で改善することが出来る様に全力でサポートさせていただきます。

まだ諦めるには早いです。

一歩勇気を出して

一緒にその辛い症状を乗り越えましょう!

お悩みを一緒に解決しませんか?

これから先もずっと動き続けられる生活を取り戻しましょう!phonto

 

tel:072657859724時間受付・予約フォーム > MAP

 

 

まだまだあります!
\ お客様からの喜びのお声 

 

「回復までもってこれました」

工藤さん

2015年11月下旬頃から腰に違和感を感じ始め、整形外科に通い始めたが悪化する一方……。ついには、歩く事もままならない状況に……。会社の先輩の紹介で整体イバラキの森に通い始めました。最初は週に2回の施術と毎日の患部冷却。少しずつ歩けるようになったら、週2回のウォーキングと4種のストレッチを加え、リハビリを開始。ウォーキング当初の2月頃は1km・12分30秒ほどかかっていたが、4月頃は1km・10分を切るところまで回復。定期的に施術に通い、状況に応じて先生から、効果的なリハビリストレッチを教えてもらい、ウォーキングと冷却を続ける事で回復までもってこれました。非常に感謝しています。

(工藤様)

※効果には個人差があります

 
 「アイシングはとても楽になります」

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腰が痛んで歩くのもふらつき辛い状態でした。

新聞のチラシで整体イバラキの森を見てお願いしました。優しく治指導していただき、通い出してすぐというくらいの速さで腰は改善していきました。

今は歩行を頑張っています。家での宿題(体操)も頑張っています。アイシングをすると、とても楽になります。

本当にありがとうございました。

(T.S様)

※効果には個人差があります

 

他院とはどこが違う?

↓

整体イバラキの森の
7つの特徴

 

1. 初回はたっぷり80分!症状の原因を徹底的に特定します

症状の本当の原因を特定する事が
根本改善への第一歩です。
時間をかけてしっかりお調べします。

 

2. バキバキしない、痛みのないソフトな整体

当院では強い力で揉んだり引っ張ったりというような施術は行いません。お子様・ご年配の方・妊娠中の方でも安心して受けて頂ける、身体に優しい施術を心がけています。

 

3. のべ10万人以上が感動!経験豊富な施術家によるオーダーメイドの整体

施術

豊富な経験と知識を持つ施術家が、お一人お一人に合わせたオーダーメイドの施術プランでみなさまを根本改善へと導きます。

 

4. 国家資格保有者による施術なので安心・安全

体の構造に精通し、経験を積んできた国家資格保有者が施術いたします。

 

5. 再発予防もお任せ。アフターケアが充実

アフターフォロー

更に施術効果のアップと再発予防のためトレーニングや運動、食事指導などセルフケアについて詳しくアドバイス致します。症状の改善はもちろん今後痛みで困ることのないお体を目指しましょう

 

6. どこに行っても改善しない、どんな重い症状にも対応しております

病院や他の整骨院・整体院で改善しなかった神経痛やヘルニア・狭窄症など、あらゆる症状に対応しております。

 

7. 完全予約制 さらに施術時間中は『あなた専用のお時間』小さなお子様連れの方も、お気兼ねなくご来院ください。

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当治療院はマンションの一室で施術を行うため、他では見られない完全プライベートな治療院です。一般的な治療院のように不特定多数の人とすれ違うことはございません。どんな些細なお悩みでも安心してご相談ください!もちろん小さなお子様、ご家族ご一緒にご来院いただくことも可能です。

お悩みを一緒に解決しませんか?

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